科学コミュニケーション好きの日記☆
このブログはmihhaが2005年~2009年くらいに書いてたブログです。学部4年~修士、社会人1~2年目くらい。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ノーベル賞

ノーベル賞のニュースを見ました。

大学院時代にたくさん使った、GFPタンパク質。
オワンクラゲのGFP遺伝子。


一躍有名になりそうですね。

まだニュースをチラ見しただけで、詳しく調べていないのですが、
研究のために家族の協力も得てオワンクラゲを○万匹と採っていたというエピソードを見て、

すごいな~と思ったのでした。

GFP遺伝子を使った遺伝子組み換え実験、
目に見えて分かるので、教育用にも良いですし、

何より、がん細胞の研究等で活躍しています。

私も修士論文の研究で使用しました。

それを最初に発見した方がノーベル賞!
本当におめでとうございます!
スポンサーサイト
【2008/10/10 19:08】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) |
統合失調症の遺伝子を発見
理化学研究所のプレリリースです。

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2007/071113/detail.html

胎児期の不飽和脂肪酸代謝不全を示唆する統合失調症の遺伝子を発見
- 統合失調症の病因解明・治療・発症予防に新たな道 -



↑携帯電話のニュース配信でチラっと見かけて興味をもって検索したニュースです。
役にたったよ「iチャネル」!


プレリリースのタイトルを携帯で見たときにまず思ったのは、

「統合失調症って動物実験でどうやって調べるの??」

統合失調症のマウスってどんな表現系なんだろなーと思いながら記事を読んでみると…

以下引用↓
------
研究グループでは、統合失調症の中間表現型のひとつと考えられているPPIに着目し、まずマウスを使ってPPIを制御している遺伝子群のおおまかな染色体上の位置をQTL解析という手法で調べました。

------

なるほど、中間表現系というのがあるのですね。
これで精神疾患の遺伝子を調べているのか。。


「統合失調症」といえば、ノーベル賞をとった数学者、ジョン・ナッシュを思い浮かべます。
『ビューティフル・マインド』という映画を見て知ったのですが。


精神に関連する遺伝子が発見される!ということに対して好奇心が沸きます。

だって、ほんの少しの遺伝子の違いが、病気のなりやすさや、薬の効きやすさを決めているのなら、性格や精神的なものも遺伝子が関わっていると考えても不思議ではないですよね。
嗜好の個性なんかは環境要因の方が大きいかもしれませんが。

【2007/11/20 18:19】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) |
リスク遺伝子診断
乳がんリスク遺伝子診断、親族と比較 日本でも開始
http://www.asahi.com/health/news/TKY200708190172.html


遺伝子診断ができるようになるみたいです。

しかし、具体的にどういう風に診断するのでしょうか?
遺伝子改変マウスのgenotypingをするみたいにPCR?というわけにはいかないですよね(^^;)新しい遺伝子が挿入されたかどうかを調べるんじゃなくて、遺伝子の変異を調べるのだから…

丁寧に1人ずつのDNAをシーケンスして変異があるかどうか調べるのでしょうかね。

 検査を受けたい場合は、乳がんや卵巣がんの病歴がある血縁者の情報を医療機関に提供し、家族性腫瘍の疑いが強いと判断されれば受けられるそうです。血縁者と本人のBRCA遺伝子を調べ、遺伝的な発症リスクが高いかどうか診断されるそう。

以下は引用です。

-----------------
 検査会社ファルコバイオシステムズ(京都市)が検査の特許をもつ米企業と提携し、遺伝カウンセリングの態勢がある医療機関にサービスを提供する。遺伝子検査の費用は1人38万円、血縁者は6万円。すでに関東、東北、中部地方の6医療機関が同社と契約しているという。
------------------

38万円かあー。そして、家族性腫瘍の疑いが高いと診断された場合じゃないと受けられないので、誰でもというわけではないのですよね。

受けた後、「リスク高いですよ」というのが判明したらどう感じるかなあ。。。

と思うものの、自分で判断するための、「正しい知識を得ること」というのはとても大事なことだと思うので、医療の分野、予防医学の分野に「遺伝子診断」を取り入れていくということは、「遺伝子」に関する「正しい知識」をきちんと伝えていかなければならないということだろうなあ。

と社会を構成してる一員として私は思うのでした。
【2007/08/27 22:18】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) |
遺伝子組み換えマウス逃亡

2007年3月2日にこんなニュースが流れました。

遺伝子組み換えマウスが逃亡 成田空港で

http://www.asahi.com/science/news/TKY200703020330.html

『遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律』が施行されたのが確か2004年…なので、もう3年目になるんですねー。

法律ができた時に、ちょうど研究をスタートさせた学部4年生だったので、ニュースなどを見たり、先生の話を聞いたりしながら、「想像力」はたらかせて研究しないと…何が起こるかわからないなあ…と思ったのを思い出しました。

今回はマウスが逃亡して、すぐ捕えられたので、特に問題なかったのかと思いますが、目に見える生き物ではなくて、細菌だったら…ウイルスだったら…と考えると、、こわいですよね。

遺伝子組換え生物を扱う者として、法律に目を通して、そしてきちんと徹底して実践することが大事だと思いました。
【2007/03/08 11:40】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(2) |
DNA「ふえ~るくん」と「みえるちゃん」
2006年7月の記事になるのですが…

DNA「ふえ~るくん」と「みえるちゃん」

というタイトルに惹かれて読んだ記事の紹介です。

この名前を見て、
(*´ -`)。oO(ふえ~る君……ってことはPCR?)
と思ったのが第一印象でした。

記事はコチラ(理化学研究所のニュースです)
http://www.riken.go.jp/r-world/info/info/2006/060713/index.html

→引用
4. 教材キット『DNA「ふえ~るくん」と「みえるちゃん」』について
実験では、独自開発した60℃の一定温度の増幅法を用いて、従来では高価な精密機器が必要だった一塩基多型(SNP:スニップ)の検出を目視で確認できるようにした。器具も家庭用の加熱器具と保温容器があれば実験できる。検出目的の一塩基多型は、アセトアルデヒド脱水素酵素の遺伝子中にあり、2つの遺伝子多型を組み替えたプラスミドDNAを試料として用いる。SNPの違いにより片方の溶液ではDNAの増幅が行われるが、もう一方では増幅が見られない。この増幅の違いを、色素と沈殿促進剤を加えることにより、増幅されたほうで青色に染まったDNAが析出してくることを用いて違いを確認する。これは、現在教材であるが、精密機器の使えない僻地でのDNA検出法への開発への可能性を示している。



家庭用の加熱器具と保温容器でPCRができるんだなあ(・∀・)と思いました。

でも、どうやってやっているんだろう??(@・ω・@)??
【2006/08/30 10:10】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム | 次ページ
PROFILE
mihha
  • mihha
  • IT企業 デザイナー2年生 プログラマLv.0.5
  • RSS
CALENDER
05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES
CATEGORY
LINKS
SEARCH
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。