科学コミュニケーション好きの日記☆
このブログはmihhaが2005年~2009年くらいに書いてたブログです。学部4年~修士、社会人1~2年目くらい。
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DNA「ふえ~るくん」と「みえるちゃん」
2006年7月の記事になるのですが…

DNA「ふえ~るくん」と「みえるちゃん」

というタイトルに惹かれて読んだ記事の紹介です。

この名前を見て、
(*´ -`)。oO(ふえ~る君……ってことはPCR?)
と思ったのが第一印象でした。

記事はコチラ(理化学研究所のニュースです)
http://www.riken.go.jp/r-world/info/info/2006/060713/index.html

→引用
4. 教材キット『DNA「ふえ~るくん」と「みえるちゃん」』について
実験では、独自開発した60℃の一定温度の増幅法を用いて、従来では高価な精密機器が必要だった一塩基多型(SNP:スニップ)の検出を目視で確認できるようにした。器具も家庭用の加熱器具と保温容器があれば実験できる。検出目的の一塩基多型は、アセトアルデヒド脱水素酵素の遺伝子中にあり、2つの遺伝子多型を組み替えたプラスミドDNAを試料として用いる。SNPの違いにより片方の溶液ではDNAの増幅が行われるが、もう一方では増幅が見られない。この増幅の違いを、色素と沈殿促進剤を加えることにより、増幅されたほうで青色に染まったDNAが析出してくることを用いて違いを確認する。これは、現在教材であるが、精密機器の使えない僻地でのDNA検出法への開発への可能性を示している。



家庭用の加熱器具と保温容器でPCRができるんだなあ(・∀・)と思いました。

でも、どうやってやっているんだろう??(@・ω・@)??
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【2006/08/30 10:10】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) |
夏のイベントレポート!



研究室で開催した夏のイベントが全部終わりました。

私なりの感想をここで書いてみたいと思います(^□^)
学生の視点から…ということで……

今年の夏は、「理科教員のための組換えDNA実験教育研修会」と「ひらめき☆ときめきサイエンス」の2本立てでした。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」の方は、小学生から高校生まで幅広い人達がやってきました。
写真を載せているパンダマウスは、この時に展示したものです。パンダマウスだけでなく、キメラマウスやGFP遺伝子の入った光るマウスなども展示していました。生き物の展示はかなり好評だったようでした。

実験は、おなじみの「DNAのエタノール沈殿」を行いました。

私は小学6年生の班の担当だったのですが、元気な子達が多くて…とても楽しんでいたみたいなので良かったです。(^^)「自由研究にするの?」と聞いたら、「難しすぎるからしない!」と言われました…orz

ま、少しでも楽しんで、興味をもってくれれば幸いかな♪と思いました。


「理科教員のための組換えDNA実験教育研修会」の方は、3日間実験や講義などがあるのですが、こちらは毎年毎年考えさせられることが多いです。

「遺伝子組換え」を大きなテーマとして扱っているのですが、原理の話から、生命倫理の話まで幅広く学びます。特に「生命倫理」の話は、研究者や理科好きな人達だけが考えるものではなく、社会全体で考えなければならないことだと思います。
技術がどんどん進歩していき、社会の人々の常識も少しずつ推移していく中で、「自分なりの考え」や「自分なりの答え」を出して「判断」していくにはやはりそれなりの「知識」が必要だと思います。
「遺伝子組換え食品」や「オーダーメイド医療」など、これから先、社会の中に浸透して行くかもしれないものがある、全体で考えなければならないものがある限り、きちんと正しい知識を学んでいかないといけないなあと思いました。


光るマウスみて、かわいいマウスみて「楽し~い♪」「おもしろ~い♪」だけでなくって、何のためにい「遺伝子組換え」の技術を使っていて、それが応用されて具体的にこういうことに貢献する、というきちんとした説明ができないといけないなあと思いました。安易におもしろさだけ伝えるのは危険かなあ…と。

そんな感想をもった夏でした!
イベントの多い夏でした!
イベントの多いラボですが、これが楽しいです♪
(あれ?私、自分の実験すすんでない…果たして修論の行方は………??がんばります!)
【2006/08/22 20:10】 科学コミュニケーション | トラックバック(1) | コメント(2) |
注目の番組
番組名:NHKスペシャル「世紀の論文捏造」

放送:8月20日(日)21:00~21:49 NHK総合

http://www.nhk.or.jp/special/onair/060820.html

【2006/08/18 20:29】 バイオ関連ニュース | トラックバック(0) | コメント(2) |
劇「オワンクラゲちゃん、大腸菌ちゃん」
私のラボでは、毎年、理科教員のための組換えDNA実験教育研修会というものが開催されます。
そのための教材など、毎年少しずつ作って、毎年少しずつ加わっていくのですが、、

今年は、「劇」があります。(^^)

オワンクラゲちゃんと大腸菌くん。

オワンクラゲにあるGFP遺伝子を、大腸菌に導入し、「光る大腸菌」を作ろう!という実験を説明するための劇です。

もちろん、このプリントもつかいます。http://lifescience.blog11.fc2.com/blog-entry-17.html


セット

↑これが劇のセットです。

オワンクラゲ

↑これがオワンクラゲちゃんです。
去年の学園祭(本九祭)の時に、医学部の学生さんが作ってくれました。とっても器用!

大腸菌

↑これが大腸菌ちゃんです。
こちらは、ラボの助手の先生が作ってくれました。これまた器用!!

プラスミド

↑緑色の方がGFP遺伝子を表しています。
マグネットでプラスミドとくっつくようにできています。

プラスミド2

↑GFP遺伝子をくっつけたプラスミドです。


私が大腸菌ちゃん役、助手の先生がオワンクラゲちゃん役をします。
おそろいのTシャツを着て……

上手に説明できると良いです…

どきどきどき。

(この日記をGREEで見られてる方、画像が出てきてないと思うので、オリジナルブログの方へ飛んでください~(> <)お手数おかけしてすみません)
【2006/08/08 19:12】 科学コミュニケーション | トラックバック(0) | コメント(3) |
第30回阿蘇シンポジウム
7月28日、29日に
阿蘇シンポジウムへ行ってきました。
http://homepage3.nifty.com/asosympo/index.htm

毎年、熊本の化血研という財団法人が主催者となって行われるシンポジウムで、今年のプログラムは、テーマが「ゲノムを医学する」で、プログラムがかなり豪華キャストでした。
プログラム↓
http://homepage3.nifty.com/asosympo/proguramu.htm

阿蘇にあるリゾートホテルが会場になってるため、雄大な自然を眺めながら、おもしろい研究の話が聞ける催し物でした☆






学生にとっては、おもしろい話が聞けるし、タダでおいしいディナーが食べれるし、有名な先生とお話できるし…と、メリットだらけのとっても良い催しでございます…(^^)v

これも、企業(?)の1つの社会貢献活動ということでしょうか。ありがたやありがたや…。

講演もおもしろい話をたくさん聞けました。大きなプロジェクトの話が多かったので、自分の研究が、全体の流れの中でどんな位置にあるのか、社会の中でこの研究がどんなことに繋がっていくのかなどを改めて考えさせられました。

でも、1番の収穫は、懇親会、2次会、3次会で、実際に講演者の先生から研究に対する想いとか、熱意とか、リアルな声を聞けたことかな~と思います。ユーモアたっぷりの先生が多く、とても楽しかったです。

こういうことがあるとやっぱりモチベーションが上がりますね!
研究がんばるぞーみたいな(^^)
修論まであと5ヶ月しかないんですけどねー(焦り)(^^;)

記念品に、オリジナル日本酒をもらいました。↓




ラボのお土産にようかんを買って帰りました。↓
「こらうまか」=(熊本弁で「これはおいしい」)


【2006/08/02 16:27】 学会、シンポジウム、セミナーなど | トラックバック(0) | コメント(2) |
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